デカさとウマさは比例した。
“前日に採ったばかり”の巨大椎茸を頂きました。
ちょっとした猿の腰掛けくらいの巨大さで、まずそこに沸きますよね。
椎茸の事で頭イッパイになりながら家に帰りまして、椎茸・豆腐・イカゲソを重ねオーブンへ…
醤油をたらし、鰹節をパラパラと…
いやぁ…参りました!
美味いのなんのって!
肉厚ジューシー、イシズキの部分まで香りがブワーっと。
デカくてウマいなんて、土下座ものです。
なんというか、いつも感じなければならないのですが「命あるものをいただいた」と実感致しました。
御馳走様でございました。
参考までに、どのくらい大きいかというと、彼が雨を凌げるくらい大きいのです。