特等席。
最近、バスを利用する事が多いので空いてる時は、一番前の運転手さんの真後ろの席に必ず座ります。
なぜか。
私ですね、
運転手さん同士の対向バスすれ違いザマの挨拶を見るのがとにかく好きなわけで。
挨拶は必ず皆さんするんですけど、親密度によって違うんですよね。
親密度LV.1「右手を軽くあげ、スマートに」
これは基本型ですね。
これが、親密度LV.3くらいになってくると「手を上げつつ指をパラパラと揺らす」だいたい微笑みとコンボしてます。(因みにこれが私は好みです)
親密度LV.6くらいになれば「完全に手を降り笑いながらバイバイ」この時はほぼ中学生の笑顔です。
今の所のMAXは、親密度LV.8「二人にしかわからない単語を口パクで発しながらのビシッと指差し」でスレ違い後も余韻の笑い顔。
これ以上を期待してLV.8に位置付けてます。
えぇ、運転手さんの右後方からずっと見ているわけです。
バス最高。