味覚の不思議。
食欲の秋。
収穫の秋。
ということで味覚に想いを馳せてみます。
よりかふぇでお客様に飲食を提供していながらなんですが、自分が衝撃的に好きな味はなかなかどうして全然ダメな人と、リピートの人と、完全ニブンします。
ですので、私がとても好きなものを大手をふってお勧めできないのが口惜しいところ。
クセが強い食材が好みだからでしょうね。
パクチーやら山椒やらのアジア系香草が好きなのでですね。好き嫌いはわかれますよね。
人各々の味覚の差には驚きます。
環境なのか、性格なのか、体質なのか、遺伝なのか、、、。
ところで、辛味は味覚ではなく痛覚。
辛さ=痛さ
ということで、辛さに強いか弱いかは、痛みの強い弱いに比例する説があるようですよ。
そういえば、比較的痛みに弱い男性は、辛さに弱い方が多いような気がします。
私は辛さの種類で得意不得意がありますね。
皆さまはいかがですか?
辛さと痛さ、相関関係ありそうですか?
秋は、想いにふける楽しみに適した季節。
(妄想というてしまえばそれまでよ…)